2015年11月29日
報恩講でお寺参り
「報恩講」、、よくお寺さんの掲示板などで見かける言葉。
親鸞聖人の命日(11月28日)にあたる日に、お参りをする
1年の中でも最も大切な仏事だったのですね。
この報恩講の日は、お寺によって日にちがいろいろですが
私は11月11日に、近くのお寺でこの報恩講の日にお参りしました。
「おとき」と呼ばれる野菜中心の食事が、お参りに来た
皆さんにふるまわれます。食前の言葉。
「み光のもと、今この清き食事をくう。いただきます。」
食後の言葉。
『この清き食を終わりて 心豊かに力身にみつ ごちそうさま」
食事は、心を潤す大切な時間であることを
この言葉から感じとれます。
お寺では、一年にこの報恩講の時だけが
赤いろうそくを灯すということです。
赤に天女の刺繍の美しい、仏さまの前の布(特別な名前があります)
仏花は、松 白と赤の南天の実。
こんな風に、報恩講の日のお寺は、あらゆるところが洗練された美しさに溢れています。
途中でわからなくなり、いつも隣の方の
ページを横目で見る、お経の本。
ありがたい、法話を1時間ほど聞きました。
こんなこと考えてるの、自分だけ?嫉妬?羨ましい?など、など、
「心の中、見せれば、逮捕されそうで、、、』と笑う和尚様。
自分だけじゃなかったんだ、、、。
ほっと安心できた時間。今年も報恩講にお参りできてよかった。
私は私でよかったんだ、、
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