2009年01月28日
凍てつく道
登校の 凍てつく道を 靴滑り
今日は槍、穂高などの山々がくっきりと見えるような、とっても暖かい天気。
この暖かさで、少ない雪がさらに、解けてしまったことでしょう。
それでも 2、3日前の 朝は、やはり冷え込みが厳しく
道は てかてかと つるつると凍っていました。
子ども達は、その凍った道を、スケートリンクのように 靴で滑りながら 楽しそうに登校していました。
子どもの頃、私は 靴で道の凍ったところを滑るなんて とても臆病でやったことありません。
それでも、雪の道を歩いていると 電線から 雪がどっと頭の上に落ちてきた
というような、集団登校の思い出があります。
雪道歩きは やっぱり楽しく、例年のように まだまだ雪が降ってほしいものです。
昨晩の 猫の足跡なのでしょう。こんな 凍みついた 足跡を発見。
凍みた道を 靴滑りはできないけど、お散歩でも 凍みた道歩きは発見が多く楽しいものです。
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固くなった雪の上を歩いて登校しました
取り残しの黒くなった
渋柿食べながら
あれは甘かったのかしらん?
まだまだ ありそうな 柿の残りを見つけるのも楽しそうです。
ところで、雪の上に「かえる」の足跡って 見つけられるかしら。