2008年12月18日

仕事と出会いとクリスマス

仕事と出会いとクリスマス

 この夏出会った友からのクリスマスカード

 数日前に届いたエアメール。開くと、かわいいクリスマスカードが入っていました。
俳句の先生をしているという アメリカ人です。

この夏に 仕事場である飛騨の里で出会った 黒い肌の男性。

 この方からは、英語で説明してある 俳句の本などが 秋に届きました。
英語を話すのは どうにか日常会話はできますが
書くこととなると、大変で。お礼の手紙も出せないままに。

 この4月から11月の末までに、飛騨の里の縁側で2畳ほどの小さなお店をだしていました
日本全国の方、そして海外の方と、いろんな方と出会いました。

 売り上げは、どうにか赤字にならない程度
周りのものからは、 「そう お金にならないのに、、、」とか言われたりして

 私自身も、自分の作った物を売るということ、大変なことだなと、金銭出納帳をみながら 
来年も 、この先も続けられるだろうか、、、と不安。

それでも、こんなふうに 自分の好きなことをきっかけに 出会える人々が増えていくこと
やっぱり、やっぱり続けなくては と思います




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Posted by himagure  at 09:56 │Comments(2)

この記事へのコメント
ご自分の作品を通して、世界が広がる・・・ってステキですね(^^)
カードもかわいらしいですが、手前のサンタさんは、マトリョーシカですか?
なんとも、いい表情ですね♪
Posted by かんちゃん at 2008年12月18日 18:20
かんちゃん様。おひさしぶり。サンタさんは、そういう名があるのですか。
この サンタさんこそ 皆様にルーツを披露せねばならなかったのですが
カナダで6月ごろ、サンタばっかりのコレクションのお店で買ったものです。
かんちゃんにもメリークリスマス。
ありがとうね クリスマスメール。
Posted by himagure at 2008年12月19日 10:09
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