2015年11月03日

干し柿文化

干し柿文化

日差しを浴びて、並ぶ干し柿。
干し柿作りを始めて7、8年


干し柿文化

皮をむいた後、熱湯に1から10まで数えてから あげて干す。
または、焼酎に浸して、干す。これで カビ予防になるようです。


干し柿文化

スーパーで購入した柿ですが
忙しくて皮が剥けなくて、30個のうち10個ほどが
完熟状態となってしまいました。
よく 母が この「ずくし柿」を食べてました。
どうも、ばあちゃんの味 みたいで、うちの息子は
干し柿の方がいいと言います。


干し柿文化

残りの干し柿は、表面も乾いて
いい状態です。
文化の日、我が家の小さな干し柿の文化です。








スポンサーリンク
同じカテゴリー(古民家暮らし)の記事画像
自分のブログに再開の日
明日から雪?大根を深く埋めました
息子も頼って煙突掃除
干し柿には良くない雨
父から子に教える薪割り
昔道具の蒸籠をインテリアに
同じカテゴリー(古民家暮らし)の記事
 自分のブログに再開の日 (2024-06-08 04:29)
 明日から雪?大根を深く埋めました (2015-12-26 20:57)
 息子も頼って煙突掃除 (2015-12-06 16:58)
 干し柿には良くない雨 (2015-11-17 23:08)
 父から子に教える薪割り (2015-11-15 21:38)
 昔道具の蒸籠をインテリアに (2015-11-14 21:08)

Posted by himagure  at 21:29 │Comments(0)古民家暮らし

<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。