2007年06月27日

けしごむ版画で火の用心

けしごむ版画で火の用心

 保育園の頃に、子どもの描いた絵を、けしごむはんこ にしてみました。

子どもにとって、その年齢にしか描けない絵は、親にとって大切な宝物です。

木のきれっぱしに押してみました。

木でもうまく押せました。

小一の息子は、この木を叩き「火の用心」と打ち鳴らしていました

 これに、太めの縄ひもをつければ、りっぱな「火の用心」の打ち木に

それとも、「紙芝居」が始まることを知らせるときに、打ち鳴らす木 でしょうか。

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Posted by himagure  at 07:53 │Comments(2)

この記事へのコメント
すてきですね☆これまた絵がステキ☆私もすんごく興味があって、大きい消しゴム、彫刻刀、インクなどなど道具はそろっているのですが、全部開封されることなく引き出しでねむっています。。。これだけ上手にできるとおもしろいだろうなぁ。本当にステキですね。
Posted by ぱっち at 2007年06月27日 08:47
これをきっかけに、挑戦してみてください。簡単なのから、初めてみると、楽しくて、2個、3個、といくつも作っている、友達もいるようです。今週は、けしごむ版画話題ブログで埋めようかなとも思っています。

ぱっち様、また見てください
Posted by himagure at 2007年06月27日 22:41
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