2007年06月27日
けしごむ版画で火の用心

保育園の頃に、子どもの描いた絵を、けしごむはんこ にしてみました。
子どもにとって、その年齢にしか描けない絵は、親にとって大切な宝物です。
木のきれっぱしに押してみました。
木でもうまく押せました。
小一の息子は、この木を叩き「火の用心」と打ち鳴らしていました
これに、太めの縄ひもをつければ、りっぱな「火の用心」の打ち木に
それとも、「紙芝居」が始まることを知らせるときに、打ち鳴らす木 でしょうか。
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Posted by himagure
at 07:53
│Comments(2)
ぱっち様、また見てください