2008年08月15日
手仕事４人展ＩＮ飛騨の里
座敷わらしが遊ぶ「こどもとの暮らしから生まれたものたち４人展」
同じぐらいの こどもを持つ仲間が集まり 企画・構想が広がった 木工芸。陶器。染め。版画の４人展です
そして 飛騨の里の「田口家」という 古民家のなかで 重要な役割をしているのが
「座敷わらし」の存在です
昔、大きな商家では 座敷わらしが家にいると その家が栄え
いなくなると 家が衰えると言われたようです
でも座敷わらしは 純粋な子どもの目にしか見えない ということ
この ４人展では 子育てをしながら 作品作りを続けたなかで 子どものもつ自由な発想や遊び心をわすれず
大人の方達にも、座敷わらしが見えるような 企画展になればいいあと願っています
お盆のこの時期、座敷わらしに会えるでしょうか
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Posted by himagure
at 07:12
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