干し柿の世話



猿の手に 触れられぬよう 干し柿の世話

 今年も我が家の干し柿が、軒下に下がっています。
「猿に取られるから、やめとこう」と思ったのですが

実家の母から「スーパーで、少し傷物だけど 安い渋柿が売ってあるよ」
との声に、安かったら 猿にとられてもいいかな・・・と 今年も干し柿作り

まだ硬くて渋いときは、猿も知っていて 近寄らない・・・との夫のアドバイス
それでも、表面が乾燥してきて 渋が抜けてくると・・やはり猿に取られないかと 心配、心配。

仕事で 出かける朝には 部屋の中に入れ、そして夕方帰ってくると 外に出す
そんなふうに 世話をした結果

なんとなく 昨年よりも 出来が悪い


表面の乾燥がたりないようで、 皮もなんだか固い

干し柿作りには 夜の冷え込みと 日中の太陽と風通しも大切らしい
やはり、日中の日当たりのいいときに、部屋の中に取り込んだのが 原因かも・・・

毎年やっていると ちょっとした感覚が やかるようになる干し柿作り
まあ、仕方がないかと 、天気もよく見張り番のいる今日は、軒下で初冬の日差しを浴びて

干し柿を見張る おじぞうさんも笑っているようでした  

Posted by himagure at ◆2008年12月02日10:11

匠の技「干支展」に出品



高山市役所 地下ホールにて 「匠の技」干支展 11月27日(木)~11月30日(日)まで来年の干支である 牛を中心に 市民や工芸品を作る会社から出品されています

私も 版画で 3点出品しました
2点は 春慶塗のお盆を利用して 飾りました
1点は 春慶塗りの額を利用 (ちょっと額のほうが 目立ちつぎるかも・・)

私の父は 春慶塗りの塗り師をしており 家には いろいろなお盆やお重などがあるのです
春慶塗りの 赤茶の色と、飛騨の素朴な 白黒を主とした版画は よくマッチすると思います

春慶塗りの額にあわせて もっと版画自体を よくしなくては・・と考えていますが
なかなか 作風は変らないかな・・
 年賀状向けの来年の牛を 考えている方
少しは参考になるものがあるかもしれないです・
よろしかったら足をお運びください。そして、私の版画作品も一度みてみてください
  

Posted by himagure at ◆2008年11月28日10:41

来年は牛年です



 冷え込みが厳しくなってきたこの頃です。
来年は 牛どしです。
年賀状の準備もそろそろです。

このごろ「けしごむはんこ」に時間をさいていた私も 木版画モードにしなくてはと思います
  

Posted by himagure at ◆2008年11月25日06:56

親に似る子ども



けんかして 足音たてて 階段を 上る子がいて ああ親に似る

 ついつい 何かに夢中になると 自分のことばかり中心となり、子どもの迷惑も忘れてしまう私です
母と子の口げんか。息子は怒って、階段をどすどすと大きな音をたてて
上っていきました。

 私の性格もよくわかり、そしてブログにこんなことを書くなんて なんと恥ずかしいことか

それでも、五七五 七七 の短歌の真似事に納まったので 「まあいいか」と思ってしまったり
ひさしぶりに 筆と墨を使った 牛の絵に 文もあってるじゃないか・・・
なんて けっこう嬉しくなってしまったり

明日の朝は、「けんか」のことなど忘れていてくれたらいいのですが・・
  

Posted by himagure at ◆2008年11月22日23:34

初雪の手紙



 11月19日。昨日は、朝から雪が降り続きました。
突然の雪で、雪景色を眺めるような余裕もなく
ひさしぶりに、家にこもっていました。

 初雪の白さに誘惑されたのか、私も白い便せんに 長い間 、書こうと思っていた お手紙を書きました。
封筒に貼る 80円切ってが4枚、葉書が 3枚ほど。
外に降りしきる 雪のように ただ、ただ いっきに手紙を書きました。

「初雪の日に 手紙を書く」 それは、素敵な風景に思えてきました。



「雪は空からの便り」という言葉もあります
 やっぱり、手紙を書くには ぴったりの日だったようです。  

Posted by himagure at ◆2008年11月20日10:18

はんこ坊やの落ち葉遊び



 11月18日。昨日は、とても風が強い日でした。
枝に残っている 葉っぱ達も、「もう今日でお別れ」とでも言うように
どんどん、枝を離れ風に乗り、地面へと落ちていくようでした。

 栗の木の葉っぱは、黄色だったのかな
茶色く枯れてしまっているなかに、まだ黄色が鮮やかに見える落ち葉を発見

いました いました 妖精達が かくれんぼしてます
(実は、私の手から生まれた 消しゴムはんこ の坊や達)
子どもは 風の子です。


赤い もみじの中にも もぐりこみました。
落ち葉で遊んだ ほんこ坊や達。

昨晩は やはり初雪が降りました。
今年最後の 落ち葉の遊び。来年は もっと いろんな落ち葉の色のなかで遊びたいな。  

Posted by himagure at ◆2008年11月19日07:51

行く秋の風景



 行く秋や 喪服姿の 並木道

 飛騨の紅葉も、もう終わりです。秋が過ぎ去って行こうとするのを「ゆく秋」。
最近、町内のお年寄りがなくなりました。

私が、高山市から車で30分ほどの朝日町(旧朝日村)に、8年ほど前に引っ越してきたばかりの頃
は、よく お葬式に当たりました。

びっくりしたのは、自宅で葬儀をするところがあり
そして地区の公民館を借りて、葬儀に来る方々にふるまう 食事作りをするのが その地区の女衆の役目。
2日ほど お手伝いに借り出されるのでした。

今回も、近所の方が亡くなり、もしや仕事を2日ほど休まなくては・・・と、心配していたのですが
大きな セレモニーホールでのお葬式で 地区の人達は葬儀の手伝いに参加する必要もなく
通夜に参ったりするだけで 終わりました。



あんなに 綺麗だった 紅葉にも 霜が降りて 行く秋を感じます
これから、飛騨には 冬眠の季節がやってきます
冬眠の間、何をしようかな・・と思う季節です。
  

Posted by himagure at ◆2008年11月18日00:14

地球儀のうえ「はんこ遊び」



 まるい地球に こころも丸く 「はんこ遊び」で手をつなぐ

 カタログの中から選ぶギフト。我が家3人で がやがや騒いで選んだのは 
地球儀でした。

息子の小学入学の記念にと思っていたのに、ついつい買えず
たこ焼きの焼けるホットプレートよりも、地球儀を選びました。

 私がはんこで作った可愛い子ども、連続に押していくと 手をつないでる子ども達のよう



はんこ遊びで世界をつなぐ・・ほんとにそうなったらいな・・

そういえば独身のこと、カナダ、ネパールで人形劇をしたとき
友人にもらった 地球儀の絵柄のついているビーチボールを使って
子ども達の注目を浴びたことも

自分のもっている何かで、世界の人々と手をつなぐことができるかも・・・
過去にも そんなことが出来たように。  

Posted by himagure at ◆2008年11月13日12:51

はんこで秋の風景



 地面に舞い落ちた落ち葉の山。かさこそと、子どものように踏んで歩くのが楽しいこの季節。

我が家のまわりを うろうろしていた猿さん達。うわさを聞く いのししの出没。

そして、民家のあたりまで、姿を現したという、クマの情報。

落ち葉の山を蹴り、動物達の住む山の中は、さぞ賑やかなことでしょう。

さる、いのしし、もみじ、けしごむはんこを組み合わせていくと、ひとつの秋色の景色ができました

組み合わせがきくのが、消しごむはんこの楽しさです。

先日、自宅から歩いて10分ほどの川に行ってきました

川に映す、紅葉。枝から離れ 川面に踊るように落ちていく 葉っぱたち。

インドのガンジス川でみた光景を思わずにはいられませんでした。

遺体が薪で焼かれ、その灰を川に流す。人間もいつかは 自然のなかに戻っていく。

枝を離れ、川を流れていく 葉っぱ達も同じように 感じるのでした。

枝はなれ 川面流れる 紅葉色

久しぶりの散歩、歩いて10分ほどで、こんな渓流の景色がみれる自宅を、
こうして外から眺めると、山の別荘のようにも感じる日でした。

  

Posted by himagure at ◆2008年11月11日08:05

ネパールの草木染め



10月の末に 車で2時間ほどの中津川市の友人宅で「ネパールのセーター祭り」がありました。

現地の女性達が、周りにある植物で毛糸を染め、それでセーターを編んだのが「ネパールの草木染めセーター」
現地で、学校を建てるという 中津川の女性の活動に 私も13年前ほどに参加しました。

 最初は学校建設の援助だったのが、地元の人たちに生活費を稼ぐためと
その日本人女性が 草木染めを教え、さらにセーター編みを指導しました。



80代となった その方は、恒例のように「ネパールの民族衣装をまとい」ネパール よもやま話をされました
今も現役で 日本とネパールを行き来している その方。
いったい、どうしたら あんなふうに年をとれるのか 。
年をとるほど、その人の生き方が、顔や姿に現れるのですね



現地から直輸入のバックを購入。


お祭りといっても 個人の自宅を開放しての 「五平もち」を炭火で焼き ピザを石釜で焼き
コンサートをして 、ネパールの香りに酔いしれた一日でした

私もネパール行きの夢が膨らんだ一日。ないしょですが
ネパールと 日本を結ぶ版画家 なんて 夢を抱いて その夜は眠れませんでした

  

Posted by himagure at ◆2008年11月06日10:13

採りたて「山のこけ鍋」



 紅葉の穂高の映像見て食べる 「採りたて山のきのこ鍋」

ネパールや キリマンジャロの山に憧れて 一人で海外に出た若き頃の私の夫。
家族もでき、もう山の高峰を目指すことはなくなったものの、今は 山のきのこ取りに夢中となっています。

 昨日の休み、雨も少しやみ、近くの山へ行き、きのこ取り。

そして 山のきのこ は 土がついていて、その土を洗い落とすのが ひと仕事なのですが
昨日は、夫 自ら 自分の取ってきた こけ を洗い
そして 頼んでいた 夕食まで準備してくれました

ちょうど テレビでは 穂高の紅葉の特集があり
山小屋に勤めていた夫は、懐かしそうに 息子に「おとうさんが 働いていた山小屋や」と 説明していました



飛騨では 「きのこ」を 「こけ」と呼びます
そして 「こけ」も地域によって 呼び名が違うようで、 今夜の鍋のなかは 飛騨でいう 「しばかぶり」
一般には 「しもふりしめじ」と呼ばれ、霜が降りる頃に取れるので そういう名がついたそうです。

 飛騨では、10月の中旬から 11月の始めにかけて 取れるそうです。
山の「こけ」は つるっとして こりこりとした歯ごたえがあります。

穂高の紅葉の映像をみながら 食べる「こけ鍋」は、私も山の中を歩いているような気分となりました。

我が家の「こけ シェフ」さま 「ごちそうさまでした」


  

Posted by himagure at ◆2008年10月25日07:08

まゆを糸にする実演が見れます



 まゆから糸にする実演が飛騨の里にてあります

女工さん達が、野麦峠を越えて長野の製糸工場へ働きにいったお話は とても有名です。
でも、かいこが作った「まゆ」から、どうやって 糸になるのだろう。

頼まれて、上のイラストを描いたものの、やはり、あの白くて丸い「まゆ玉」が
いったい、どうやって 糸になるのか 不思議です。

明日は 飛騨の里で育てた「かいこ」から出来た 「まゆ」
それを 煮て 糸にする実演があります。

興味のある方は、明日19日(日)の午前 10時から12時ごろまで 実演が予定されています。
飛騨の里 大きな池の前の 「西岡家」の縁側、実演があります
私も、仕事の合間をみて、ちょこちょこ 覗くつもりです。(同じ西岡家の縁側で版画の実演・販売などしております)

  

Posted by himagure at ◆2008年10月18日23:07

遅い報告の秋祭り



もみじ色 屋台も染まり 飛騨の街

遅れてしまいましたが、秋の高山祭りの散歩に行きました。
息子の学校を早退させて、一緒に祭り見物。
一緒についてきてくれるのも、あとわずかでしょう。

 スケッチブックに描いた 屋台から出来上がった 「消しゴムはんこ で制作した 屋台」
なんとなく けしごむはんこ 職人になりつつ あるような満足の気分。

 屋台のスケッチも 飽きてきた 今年。それでも ノートとペンを持つと 新たな発見が少しづつ・・・。



幾千の 提灯の灯り 揺れる街
 
一台の屋台には 百個ほどの提灯が灯るとか・・
屋台 が十数台 × 百個 。そして 家々の前に立つ 提灯の あかり
高山の町を 空から 眺めたら 提灯の灯りが揺らめき たいそう 綺麗なことでしょう

 夜の街に 屋台の提灯が揺れる高山の町。
やっぱり 来年も 屋台見物にこようと思うのでした

ブログをさぼっている ときも 訪問してくださる 方々 。みてくださって ありがとう。
ぼち ぼち 続けていきますので、また見てくださいね。  

Posted by himagure at ◆2008年10月16日10:38

ほおずきランプの下で



まだ青き ほおずきランプで 学ぶ夜

 「絵日記で描く自分史」そんな集まりのお世話役をしていますが
なかなか人も集まらずに、もう今月で辞めようかとの声も・・・

絵手紙のように 実物を見ながら 絵を描くのですが
その晩、お花の先生でもある女性は、庭に咲く沢山の花を持ってきてくださいました

そのなかで、私が選んで描いたのは ほおずきでした

最近、じっくりと花と向き合い スケッチをする間もありませんでした

室内の蛍光灯の下で、青い ほおずきは まるで ステンドガラスのように 透明な光を放っていました



もう お姑さんと 呼ばれる 他の仲間達は 若き日の思い出などを話ていましたが
おしゃべりも途切れて、絵を描くことに集中していきました

青いほずきランプのしたで 、何歳になっても 学ぶこと 身近にある美しさの発見をして
来月も、また 仲間達が 集まることとなりました

あの青いほおずきの ランプのおかげのような とても素敵な秋の夜の出来事でした  

Posted by himagure at ◆2008年10月02日11:20

重箱に運動会の声援詰めて



箱に 運動会の 声援詰めて

心配していた台風の影響もあまりなく 先週の土曜日は 息子の運動会でした

母としての、一番の準備は 半年ぶりくらいに美容院で髪のカット。

そして なによりもお弁当作り。前の晩から かんぴょうと 油あげを煮て準備しました

亡くなった、私の父は春慶塗りの下請けをしていて、実家には いくつもの春慶の品があるのですが
この秋、初めて春慶の重箱を使ってみました

うっすらと、お寿司を映す側面が鏡のようで とても綺麗なことに感激
 
運動会当日は、競技を観戦しながらも、弁当作りの疲れで まぶたが重い・・
運動会嫌いの私でしたが、その眠気を少しでも覚まそうと、PTA参加の種目に出たりしました

春慶の重箱も、運動会が晴れ舞台でした
今日も、大切な思い出が また一つ増えました

洗った重箱をふきんで拭きながら、春慶塗りに映っている自分の顔に
「ふれーふれー 母組 ふれふれ 母組 」と声援を詰め
「また来年のよろしくね」と、重箱の ふたをしめました

  

Posted by himagure at ◆2008年09月21日23:17

青春18切符とかぼちゃ達



 アート+里山体験In越後妻有で かぼちゃパーティ

 前回から 3回目となる 青春18切符と 新潟県十日町 大地の祭りのお話です

なぜ かぼちゃが宙に浮いているのか(始めての方は前回のお話をよんでね)

画家であり 絵本作家としても有名である 田島 征三さんから直接お話を伺うことができました
(なんと 田島 征三さんの息子さんは、青春18切符で高山からの旅の仲間なのです)

田島征三さんによると「美しい食物の命を見直す きっかけを」アートして、皆さんに楽しんでもらいたいというお話。
皆の前で 話などするとき あがらないように「客をかぼちゃと思って やってみなさい」
とか、かぼちゃっていうのは、どこにでもあるような ちょっと見下げるような 野菜になっているようです。

そこで
田島さんが考えたには、「かぼちゃを宙に吊り、皆と同じ目線にみせたらどうか。
それを、昔ながらの 縄を使って天井から吊る という発想。そして、昔この地方では

味噌を作るときの 味噌玉を こうして 縄で縛って 吊るしておいたとか
この縄で、かぼちゃを包んで 縄結いをしたのは この付近の地元の方達の協力

そして かぼちゃも 地方から かぼちゃの種をとりよせて 様々な かぼちゃの品種を この地域の方に
育ててもらったということです。

米を作ったときの稲藁から編み上げられる この様々な 編み模様。
その 稲藁に守られて 宙でゆらり ゆらりと 揺れる かぼちゃ達。

普段 人間達に 「かぼちゃなんて」と、ちょっと食卓でも 見下げられたりする「かぼちゃ達」
この 廃校になった小学校の体育館で かぼちゃ達は 宙に浮き それも人間よりも 高く高く 吊るされたものもあり

「かぼちゃなんて・・」と、見下げるような 人間には「お前の頭に どすんと かぼちゃが落っこちるぞ・・・」
とでも言うように、かぼちゃ達は ごきげんのようです。


 かぼちゃ パーティでは 地元の方やボランティアの方々の協力で出来た 
様々な かぼちゃ 料理を 沢山いただきました

今でも不思議なのは、天井から吊る下げられた 丸ごとのかぼちゃ達、よく落ちてこなかったと 不思議。
かぼちゃ 丸ごと一個は、けっこうな重さです。
なによりも 地元の方達の 縄を編む しっかりとした手仕事に 守られていたのでしょう。

手仕事の技と、大地とお日様からの収穫物である かぼちゃ。

田島 征三の 絵本のなかに託されたメッセージ。やはり絵本というのは、子どものためばかりでなく
子ども心を忘れてゆく、大人達にこそ触れて 欲しいものと、改めて 絵本の力を感じる私でした。

アート+里山体験 「大地の芸術祭 越後妻有アートリエンナーレ 2009」
来年は ぜひとも行きたい場所です。





  

Posted by himagure at ◆2008年09月11日09:24

かぼちゃが宙に浮いてる



 青春18切符で いよいよ 新潟県十日町 妻有 「大地の祭りと現代アート展」に到着

 高山から鈍行列車を乗り継ぎ、富山 親不知、直江津を通り 新潟県十日町に到着しました

来年に開催される 「大地の芸術祭り 越後妻有 アートリエンナーレ 2009年」に向けての
プレ イベントが今年開催されていました

里山が広がる地域に、各地域で 様々なイベントが開催されています
そのなかで私達が向かったのは、小学校の廃校を利用した
画家であり 絵本でもある 田島 征三の「絵本と木の実の美術館」のイベントに参加



こんなふうに 天井から数百個の かぼちゃが吊るされているのです
まるごと一個をもつと どっしりと重いかぼちゃ

自分と同じ目線で わらに包まれて揺れる かぼちゃに 頭を ごっつんこ しながら 
不思議のなぞを説くには・・・(次回をお楽しみに)
  

Posted by himagure at ◆2008年09月07日06:44

青春18切符で大地の祭りへ



 高山から鈍行列車の旅。独身のころ、青森の少し手前まで一人でいったことなどありました。

久しぶりの青春18切符の旅は、大人5人、子ども3人の 賑やかなグループです

いつの間にか時間が過ぎて、海沿いの親不知、直江津を過ぎ、いよいよ新潟県の十日町もあとわずか

直江津から、黒井、犀潟(サイガタ)という二つの駅で電車を乗り換えます

ここからは、JRの青春18切符は使えず、別料金で「北越急行」の ほくほく線に乗車します



 乗車してしばらくすると「この電車はイベント電車です。お静かにされたい方は、連結部分の座席にどうぞ
という アナウンス

いったい何のことか、不思議に思っていると 列車がトンネルの中に入ると
列車の天井の部分に 絵が映し出され、しし座、犬座 、というような 星座が映し出され

まるで 「銀河鉄道の夜」の絵本でみたような 光景なのでした

トンネルを抜けると、その映像は消え、トンネルに入ると 夜空に広がる星空のような風景
思いがけない 子ども達へのプレゼントでした





  

Posted by himagure at ◆2008年09月05日21:11

青春18切符で大地の祭りへ その1



 青春18切符での目的地は 新潟県十日町市 妻有

 青春18切符を手にして、高山から富山への鈍行列車に乗りこんだのは 明け方の5時40分
大人5人と、こども 3人。

8月に 飛騨の里で「こどもとの暮らしから生まれたもの達4人展」の仲間です

富山から直江津へと向かう途中で、越中宮崎で降りて、海で遊びました
宮崎海岸は、古墳時代から 装飾品の材料としされている ヒスイがとれることで有名な海岸です

砂浜には、丸く削られた小さな石で埋め尽くされています

その 角のとれた つるつるした石が 子ども達は珍しくて 石拾いに一生懸命となりました

まだ 旅は始まったばかりというのに、リックの中は拾った石でさらに重くなりました

子ども達が石に描いた絵です

行く先は、新潟県の十日町 妻有 2008 大地の祭りです

もう 子ども達の 「大地の祭り」の作品ができたような 海岸でのアート作品でした

  

Posted by himagure at ◆2008年09月03日23:13

夏休みの作品「かるた作り」



やっと終わった 小学校の 作品作り

 小2の息子が 夏休みの自由作品に選んだのは 「かるた」作りでした

親もそれほど手を出すことなく、安心していたのは 最初のうちだけでした

夏休みの終わりになり、間に合わないことを 始めて認識した 母親なのでした

そして 始業式から 3日がたち ようやく 完成して提出することが出来ました



子どもの絵から 感じること沢山あります

こんどは 私も 版画かるたに挑戦しようか・・と夢が膨らむのでした

ようやく 夏休みの宿題を終えた 私と息子は 明日から 「青春18切符」で

一泊二日の旅に出かけます

京都にわかバックパッカーの旅に続く 旅日記が 埋まりますように  

Posted by himagure at ◆2008年08月29日21:48